プラスピアス

へそピアス

ヘソピアス

お腹周りに印象的なポイントにすることが出来るヘソピアスは、女性を中心に人気が高まっています。ヘソからキャッチまでの長さによって使用するサイズが変わるため、穴の位置を決めるときには、使用するピアスの長さに合わせて位置を決めます。ホールの長さに対して身近すぎるものを使っていると排除されてしまう事もあるので注意しましょう。


ヘソピの特徴

ヘソに開けるピアスのことを「ヘソピ」や「ネブル」、もしくは「ナブル」といいます。グラビアなどでもヘソピアスを見かけることがありますが、ヘソの穴の上につけている人とヘソの下部分につけている人がいますよね。

上タイプ

おヘソの穴の上縁から上に向かってつけるタイプのヘソピで、上部分をキャッチでとめて使われるのが一般的です。おへその中にジュエリーが入るように使うのでおへその形を気にすること無く可愛く見せることができます。あた、臍の上にキャッチがみえるので、ウエストの位置を少し高めに見せることが出来るのも特徴といえます。

下タイプ

臍の下縁にキャッチ、その下にジュエリーが見えるようにつけるタイプです。ローライズのファッションにチラッと見える感じがおしゃれで最近人気が高まっているタイプです。ウエストチェーンが付いているデザインも下向きのタイプの方が、人気があるようですが、上タイプより若干通しにくいようです。そのため、ホールのケアやピアスの交換時が難しく、ホールが安定するのにも時間がかかる場合が多いようです。

チャーム・リングタイプ

耳にもつけるようなリングタイプは、ヘソピの中でも人気の高いタイプです。バナナバーベルと同じようにホールが深いところを通っているため、皮膚に負担がかかりにくいのですが、リングタイプはつけたときに皮膚の表面に対して飛び出た形になります。そのため、服で上から押さえつけられてしまいやすく、ホールが変形する場合もあります。

ヘソピのあけ方と選び方・注意点

身体の中心線に沿ってまっすぐピアッシングするのが基本ですが、身体の中心線自体がゆがんでいる人の場合、まっすぐにあけてもピアスがゆがんで見えることがあります。

手順

ピアッシングする部分だけではなく、周辺広い範囲の皮膚と器具を消毒しておきます。消毒したら、へそを中心として自分のつけたい位置にマーキングします。マーキングした位置を鏡でたしかめます。フォーセプツと呼ばれるピアス用のカンシでマーキングした皮膚を挟みます。挟んだままの状態でニードルを使い一気に貫通させます。ニードルをさした状態のままファーストピアスをニードルの後方に接続させます。この状態でニードルを抜き取ることでファーストピアスが装着されます。

選び方

よく動く腹部につけるへそピアスの場合、動きによってピアスをつけている部分の皮膚に負担がかかりやすいのが特徴です。そのため、ストレートバーベルより、奥深くを通過するバナナバーベルやサーキュラーバーベルを使うのが一般的です。また、ホールが安定していないうちに根幹する場合には、内部が湾曲しているためシャフトの先端でホールの内側をキズつけてしまう事もあります。ホールが完全に安定していない1〜2年の間は、キャッチが凸(オスタイプ)になっているものを選ぶのがおすすめです。

トラブル

シャフトが通っている内部の状態がわかりにくいことと、ズボンやパンツなどがあたりやすい腹部周辺は、着衣の締め付けや運動によってトラブルが起こりやすい部分でもあります。また、ジュエリーの部分に揺れて動くチャームが付いているものは人気がありますが、衣服に引っかかりやすく、何度も引っ張られてしまうとホールの内部が傷つき、肉芽種が出来てしまう事もあします。

妊婦のヘソピ

妊娠中は腹部の皮膚が大きく伸びてしまうため、ヘソピアスをつけたままだと皮膚が千切れてしまう場合があります。妊娠初期には千切れる心配はほとんどありませんが、診察時に邪魔になってしまうことが多いので、受診する際にははずすように医師から言われる事もあります。通常のタイプより長さがあり、柔らかい素材で作られた「妊婦用ヘソピアス」というものもあり、皮膚が伸びてもつけたままにしておくことが出来ます。お腹が膨らんでくると、ヘソピをはずすのも難しくなってしまうので、妊婦用のアクセサリーを使う場合には、早めに交換しておくのがポイントです。樹脂製のタイプが多く、長さを自分で好きなように調節できるものもありますが、人によってはこういった妊婦用のピアスでも皮膚に負担がかかってしまう場合もありますので、医師に相談してから使用してくださいね。