プラスピアス

鼻ピアス

鼻ピアス

鼻のピアスはアクセサリーの中でも印象的ですよね。
視線を集めることができますが、ホールをあけるのも、その後のケアもなかなか大変な場所なんです。
顔の中心につけるものなので、おしゃれにつけたいですよね。


鼻ピアスの開け方と位置

使われるアクセサリーの形や種類によって、かなり印象を違って見せることが出来るのが特徴です。自分の見せたいジュエリーやアクセサリーをより効果的に見せるために、どこにどんな風につけるかを始めにしっかり決めておきましょう。

位置と名称

鼻ピは、鼻翼の部分「ノストリル」にあけるのが一般的です。インドなどではこのノストリルは大人から子供まで多くの人がつけていますが、日本ではまだ耳ピアスほどなじんではいないようです。他にも、「セプタム」と呼ばれる鼻橋部分や、鼻根につける事もあります。「セプタム」にはリングが使われますが、大きなリングをつけてしまうと牛っぽいイメージを持つ人が多いかもしれません。また、拡張してしまうと鼻橋が切れてしまう事もあります。また、鼻根のピアッシングは、眉間に近いためほとんどの場合「ブリッジ」として目元のアクセサリーとして扱われます。

開け方

鼻翼(小鼻)や鼻橋はある程度の硬さがあり、漢詩が入りにくいため、鼻腔内に詰め物をして他の部分を傷つけないようにしてからニードルでホールをあけます。医療機関で行う場合は局部麻酔注射をしてから行うことが多く、ニードルをさす場合には特に痛みは感じないようです。後のケアを考えるとファーストピアスにはリングタイプがおすすめですが、ニードルに装着できないため、ニードルを一度抜いてからリングピアスを再度通す場合もあります。この場合にも、上手くリングを通さないとキレイにあけたホール内をリングが傷つけてしまうことがあるので、専門知識のある医療機関でおこないましょう。

特徴

鼻につけるアクセサリーには、リングタイプとストレートポストのタイプがあります。ストレートタイプは、耳に使うファッションピアスとよく似ています。「ノストリル」とも呼ばれているものでキャッチが付いていない、独特の形状をしたものを使います。ジュエリーが付いた鼻の表面に出る部分の後ろには、1cmから数ミリのストレートポストになっていますが、その先はポストに対して直角に渦のように巻いた形になっているのが特徴です。ココが鼻の内部でひっかかるためキャッチをつけていなくても外れにくく、鼻腔内部をキズつけないようになっています。

麻酔

鼻の内部は、かなり敏感な部分ですが他の部位異比べて硬いためあける際にかなり痛みを強く感じる人も多いようです。痛みを感じて動いてしまうと、位置がずれて鼻腔を傷つけてしまう事もあるので、ボディピアスを扱う専門の医療機関では、麻酔を使ったピアッシングを行っているところもあります。

ケアやトラブルについて

他のピアスでもホールが化膿してしまうことはよくあるトラブルとして知られていますが、鼻のホールが化膿してしまうと鼻水のようになってしまったり、見た目にもあまり好ましくないですよね。トラブルを防ぐためにも、きっちりケアをするようにしましょう。

ケア方法

ノストリルのホールには、リング状のファーストタイプを使うのがおすすめです。特に、リング全体に段差が出来ないタイプは、くるくると動かすことができるので、手の届きにくい部分もケアすることが出来ます。ホールが安定するまでピアスが癒着しないように、動かすことが大切ですが、動かす際にケア用のジェルをリングピアスとホール周辺につけてからリングを一周させると、ホールの中までジェルを塗ることができます。

トラブル

耳と同じくらいの皮膚の厚さに思えますが、耳よりもかなり硬いためニードルを使ったセルフピアッシングではかなり力を入れないと貫通させることが出来ません。そのため、ヘンナ方向に力が入ってしまうとホールがゆがんでしまったり、内部で鼻腔内を傷つけてしまうというトラブルも多いようです。敏感な粘膜部分なので痛みも強く、ケアがしにくい場所なので、ホールが安定せず鼻の通りが悪くなってしまうという場合もあります。トラブルを避けるためにもセルフピアッシングではなく、医療機関であけることをお勧めします。